工場概要・沿革
メイナード工場は高熱・高振動部位向けファスナーの開発、成形、アセンブリの専門技術を有しております。
専門技術、知識、製造ノウハウを持って製品のデザインや製造を行い、多岐に渡るお客様のお悩みや問題点の解決に貢献しております。
メイナード工場は1947年に内燃機関向け並びに取り付け金具用のスクリュー製造工場として設立しました。その後、高熱・高振動部位向けのボルト・スタッド製造に力を入れ、飛躍的にビジネスを拡大しております。
メイナード工場は1997年にMFCSの一員となりました。
メイナード工場についてご興味のある方、高熱部締結用の製品をお探しの方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。